広島国語屋本舗 現古館は、広島市にある国語指導専門塾です。

JR「大町駅」から徒歩3分。

2024年3月に、開業3年目を迎えます。


広島国語屋本舗 現古館が力になれるお悩み

広島国語屋本舗 現古館に通う生徒たちは、下記のような問題意識をもって、現古館の門を叩いてくれています。

 

・難関校を受験するにあたり、国語を武器にしたい

・文章をどのように読んだらいいのか分からない

・国語の記述問題をどのように解いたらいいのか分からない

・国語が苦手なのに何から手をつけたらいいのか分からない

 

現古館では、これらの悩みを解決する具体策悩む必要のない悩みかどうかを提示できます。

例えば、「読む時間が遅い」というのは、悩む必要のない悩みです。

全て理由を含めてお伝えしますので、体験授業前の三者面談にてご相談ください。


広島国語屋本舗 現古館 3つの特徴

①個別演習形式

広島国語屋本舗 現古館では、個別演習形式を採用しています。同じ空間の中で、異なる学年の生徒が、異なる教材を用いて、異なる課題をクリアしていきます。生徒一人ひとりの到達段階が異なるのですから、用いる教材や指導内容が異なるのは当然です。極端なことを言えば、そもそも文章中の語彙が理解できていない生徒と、内容の理解度は高くても設問へのアプローチが不十分な生徒では、指導内容は全く異なるものになるはずです。生徒が抱えている課題を見抜く力。その課題を乗り越えるための学習内容の設定。情報の伝え方。それらの総合的な判断力が、講師の質・指導の質です。現古館での指導はすべて館長の小林が行いますので、体験授業でご判断いただければ幸いです。

②手で読む主義

広島国語屋本舗 現古館では、読解する文章を汚してもらっています。洗剤のCMではないのですから、本文が「驚くほど真っ白」であることは、むしろ「思考の痕跡が残っていない」のだとみなします。とはいえ、いきなり「手で読め」と言われたところで、何をすればよいのか分かる生徒はいません。何に注目して、どうマーキングをするべきかを伝えたうえで、そのマーキングがなぜ有効なのかを実感してもらいます。マーキングは必ずしも必要な手段ではないのですが、少なくとも「マーキングをするとしたらどこか」の判断はできなくてはなりません。とすれば、手で読む訓練を積んだ方が効率がよいのです。

③口頭試問

広島国語屋本舗 現古館では、徹底した口頭試問を行います。「説明できる」を「理解した」と定義することで、何となく解説を聞いて分かったつもりになる、という危険性を排除します。語彙の意味の確認に始まり、助詞・助動詞の効果の確認、意味段落分けや具体例が補強している主張の内容の確認など、口頭試問の内容は多岐に渡ります。ただ文章を読み、ただ問題を解くのではなく、説明することを前提に演習することで、自分が分かっていない箇所が浮き彫りになりますから、必然的に質問も前のめりになってきます。自ら動いて情報をとりにいく姿勢を涵養することを目指すのが現古館の立場です。記述解答の採点を自力で行える段階まで到達すれば、国語の学習はほぼ完成したと言ってよいでしょう。

 



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お問い合せ/所在地

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体験授業のお申込みは、【体験授業を受講する】ボタンからお願い致します。

 

TEL:090-75494336〈館長小林 直通〉

MAIL:https://forms.gle/PtQLPxXuJTBHVaZY6

 

弊塾は、JR大町駅から徒歩3分の場所にございます。

体験授業の受講が決まり次第お伝え致します。